373件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

現在は畑作をやっておりますけれども、太陽光パネルの下で畑作をしても、誰が見たっていいものが取れない、あるいは収量が落ちるということで困っております。そういったことの中で、私は前に申し上げたことがあるんですけれども、農村部農家の方が減少しており、どんどんまちのほうに出ていかれると。平場のほうでも、限界集落がもう始まりつつあります。そして、多いところは町内会費が年間で5万円もかかるそうです。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

よって、何を言いたいかというと収量が落ちてまいりました。堆肥を入れた状態と一緒の施肥設計していますので、ちょっと来年の施肥設計は変えていかなきゃいけないかというふうに思っております。それなりの有機質肥料を入れていかないとやはり地力が減っていきますので、有機質肥料というのは大切なもんだなと、そういうふうに思っております。  それでは、大きな2、小中学校の統廃合についてお伺いいたします。

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

有機農業は、除草や防除に農薬が使用できないため、通常栽培に比べ多くの労力を要する上、収量も減少することとなります。これらの課題の解決が有機農業の決め手となることから、新発田有機農業産地づくり推進協議会を立ち上げ、産学官の連携により、それぞれの専門性を生かした生産現場の指導、助言を行うこととしております。

新潟市議会 2022-07-01 令和 4年 6月定例会本会議-07月01日-06号

作付転換農業所得向上目的とする経営複合化の一環で、栽培拡大が進む園芸作物については、作物に沿った土づくりによる収量品質向上に努めているため、ローテーション栽培になじまない品目が多いことに加え、本市の農地が低平地に位置することから排水条件の整ったところでの転作となっており、ローテーション栽培にはなじみません。  

長岡市議会 2022-06-22 令和 4年 6月産業市民委員会−06月22日-01号

近年、異常気象が続く中で、品質低下、それから収量の減少を抑えるために、堆肥などによる土づくりが非常に重要視されています。さらに、委員がおっしゃられましたように、化学肥料が高騰しております。そこで、国際市況影響を受けにくい堆肥ということで、有機質資材を使用して化学肥料を低減しようという重要性がますます増しているところでございます。

阿賀町議会 2022-06-17 06月17日-03号

そうしたところから、もう少し推移を見ながら、そうした中で米の収量、収穫の状況等々も水稲であればあるわけでございますから、しっかりそうしたところを調査把握もしながら、9月の定例会またはそこ以降のそうしたところで予算化といいますか、そうした必要な部分は考えていくというようなところで今現在は考えているところでございますので、今回はそうしたところから意識はしながら、まだ今の段階ではどう上げてというふうな部分

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-03号

設置に当たっては、農地の上に発電設備があることで、作物品質収量、作業効率低下といった懸念があります。農家の意向も見えない中で、市としてはこのような課題があると認識しながら、農業者等から相談がありましたら国・県の支援制度を紹介してまいります。  次に、木質バイオマスについてお答えします。

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

大体収量は1反7俵を目指しているということであります。有機ですから、そこを目指していると。6俵から7俵取れれば本当、7俵取れればいいという考え方でやっています。それでも単価が通常一般のお米の倍近い、倍以上かな、そういった値段で取引されているということであります。  

阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号

まさに今お話があったように、これは平場の区画整理された、しかも大規模圃場の中の農業と、いわゆる水稲と、阿賀町の中では本当にここは条件が大きく違ってくるわけで、手間をかけながら、なかなか大変な作業の中で、逆に取れる量は7割か、まさに6割か7割ぐらいの非常に少ない収量になってくる。

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

具体的には、ICTなどの革新的な技術を活用し、労力の軽減や収量、品質向上に向け、例えばスマート農業技術を活用した雑草の管理や、地域生産者団体が行う未利用資源を活用した化学肥料低減などの取組を想定しており、民間事業者農業者の新たな発想による提案をいただきたいと思っています。  

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

結果、とよむすめが収量の多さと倒伏しないこと、ルチン成分の多いことで推奨品種となった説明がありました。 3、狭小箇所が多く、山側のり面も急峻で、従来から落石も多く、早くから改良の要望がありました。昨年度までは、支障木伐採と電線の埋設が進められた。今年度は、通行止めにして拡幅工事の予定であったが、迂回路落石が多く、規制しながらの工事となったという説明がありました。 

長岡市議会 2021-12-07 令和 3年12月定例会本会議−12月07日-01号

それが、2021年産米収量を示す作況指数がやや不良の96と、全国最低になる見通しとなり、県産米の収量落ち込みが決定的となったことから、同本部は各コシヒカリ渡金への500円上乗せを伝えており、増額後、一般コシヒカリは1万2,700円、岩船と佐渡コシヒカリは1万3,100円、魚沼コシヒカリは1万7,000円になると報道されています。  

新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

地域ごと収量相対取引価格を基に収入額を算定する方式ですが、新発田市の加入農業者交付対象となるか。  4つ目ナラシ対策収入保険制度のメリット、デメリットについて。  5つ目収入保険制度の周知と情報提供の現状について。  6つ目収入保険加入推進考え方について。  以上6点を伺い、1回目の質問といたします。